同窓会の目的・活動

ABOUT

同窓会長挨拶

今後30年、40年と続く
母校と同窓生の発展を共に支えましょう。

同窓会会長の第1期柔道整復学科卒の大石哲平でございます。微力ではございますが、同窓会のさらなる発展に貢献できるよう同窓会役員一同力を合わせて頑張ってまいります。

さて、本同窓会の目的は「母校の発展に寄与し、会員相互と在校生の親睦を図る」ことにあります。この達成のため若い世代に積極的に執行部に入ってもらい、新しい感性・手法で同窓会活動を盛り上げていただくべく、さまざまな取り組みを行っております。これまでの卒業生、すなわち同窓会会員は1,500名以上に上り、静岡県内はもとより、日本の各地で活躍しています。本同窓会は創立22周年を迎えましたが、同窓生の力を結集すれば、30年後、40年後も、今以上に輝く母校と同窓生たちの姿を見ることができるでしょう。
わが母校のさらなる発展のために、そして何よりこれからを背負って立つ若き在校生のために、本同窓会執行部は全力を尽くしてまいります。 同窓会会員の皆様におかれましては、今後ともご指導、ご支援をいただけますようお願い申し上げます。
浜松医療学院同窓会会長 大石 哲平

同窓会の目的

浜松医療学院同窓会は、第1期~第19期の卒業生と第20期~第22期の在校生を合わせた、約1,500名以上の会員に支えられています。組織としてはまだ小さなものですが、機転を利かせた対応で会員の方をサポートしていく組織づくり、情報発信ステーションとしての情報提供などを論点にしながら、活動しています。同窓会会員一人一人が活動を助け合い、盛り上げていくことが同窓会の目的です。

同窓会の活動

1 柔整、鍼灸、ATの各種勉強会、講演会の開催

医療方面の各スペシャリストを招いて在学生・卒業生問わず臨床に役立つ講演会を開催しています。

2 卒業生の活躍・活動における支援

「ケガお役立ちBOOK」の作成や、ホームページなどを用いて、卒業生の活躍を案内していきます。

3 在校生の活躍・活動における支援

トレーニングマシンやロッカーの寄贈等を通じて、学院生活が充実するよう支援しています。

4 卒業後の就職支援

就職をしてみたものの自分には合わない等、悩むことも多いと思います。同窓会と学院が連携して相談窓口を設置し、卒業後も浜松医療学院生としてサポートしていきます。

ケガお役立ちBOOK 卒業生ガイド2023

先日、卒業生の皆様にアンケートのご協力をいただいた「ケガお役立ちBOOK 卒業生ガイド2023」が完成しました。
スポーツを愛好する中高生を対象に、部活で役立つ東洋医学の知識や、身近な施設を紹介する内容となっています。
この場を借りまして、ご支援に深く感謝いたします。

ダウンロードはこちら[PDF:5.6MB]

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